野球

野球の道具一式はこれで完璧!あると便利な道具も紹介

野球をするには、最低限必要な野球道具を揃える必要があります。

でも野球の道具って何が必要なの?と思う人もいると思います。

そんな人のために野球歴16年の私が野球に絶対必要な道具をまとめてみました!

これを見れば野球道具には困らないでしょう!

後半では、必須では無いものの「あると便利な道具」もご紹介していますので是非ご覧ください!

野球の道具一式はこれで完璧

野球をするためにこれだけは必要という道具を挙げましたので参考にしてみてください。

ボール

まず野球にはボールが絶対必要ですよね。

ただ、ボールにはいくつか種類があって、チームや大会によってボールが異なります。

野球ボールの種類と特徴についてはコチラにまとめています。
>>野球ボールの種類まとめ|全4種類の特徴と断面を紹介

ボールについては野球で絶対必要な物だけにチームで持っているのが普通です。
また、試合時では新品の試合球が用意されますので基本的に自分で用意する必要はありません。

ただ、自身で練習したりグローブに入れておくためのボールは1球あると便利です。

 

バット


次に必要なのがバットです。

ボールに種類があるように、バットにも種類があります。

バットの素材や特徴を並べるとかなりの数があるのでここでは紹介しませんが、木製、金属、カーボン、ジュラルミン、ウレタンなどが材料として使われています。

基本的に硬式は硬式用、軟式は軟式用で分かれていますので、例えば硬式用のバットを軟式に使ったり、軟式用のバットを硬式で使うといったことはできません。

※軟式用で硬式を打つとバットが壊れ、硬式用で軟式を打つと反発が大き過ぎて違反になります。

ちなみにバットはチームで持っているかメンバーの誰かが持っているので、チームで共有するのが一般的です。

個人で持っている人もいますが、バットは高いものだと数万円しますし、どれが自分に合うのかわからないため、初めて間もない時はチームのバットを使うのがオススメです。

もし「家でもバットを振って練習したい!」という場合は練習用のバットや安価なバットもあるのでスポーツ品店で相談してみると良いでしょう。

 

グローブ


基本的にはグローブは個人で用意する必要があります。

チームに予備があれば借りることもできますが、ちゃんとしたチームでも予備のグローブが無かったり、あまり手入れされていなかったりすることがよくあります!

グローブがペチャンコだったりボロボロだと、「ボールをまともに捕ることができない!」という事態になりかねませんので、できれば自分の物を使う方が良いです。

また、グローブを選ぶ際は種類がありますのでポジションに合ったグローブ選びが重要です。

グローブには基本的には次のような種類があります。

グローブの種類
  • ピッチャー用
  • キャッチャーミット
  • ファーストミット
  • 内野用
  • 外野用
  • オールラウンド用

ピッチャー、キャッチャー、ファーストは専用のグローブ形状になっていて、大会規定によっては専用グローブでなければ試合で使用できない場合があります。

内野、外野は専用でなくても大丈夫ですが、専用の方が使いやすいのでオススメです。

オールラウンドを買う人も多いのですが、守るポジションが決まっているのであれば専用のグローブをオススメします。

 

グローブ選びの注意点

グローブ選びで絶対やって欲しくないのは、格安グローブを買う事です。

格安グローブとは?

ホームセンターやおもちゃ屋さんで3,000円以下程度で売っているようなグローブのことです。

本来のグローブは本革でできていますが、格安グローブは材料に人工の革を使っていることが多いためすぐに破れたり剥がれたりします。

また、グローブは使っていくうちに「ポケット」と言われる型ができてボールが捕りやすくなりますが、人工の革ではなかなかポケットは作れませんしポケットを作る過程で耐え切れなくなり破れることが大半です。

更に言うと、形も適当なものが多いので非常に使いにくいものとなってしまいます。

そうなってくると結局コスパが悪いということになりますので、グローブは少々高くてもスポーツ品店で買うことをオススメします。

「どうしても安く抑えたい」という場合はスポーツ品店の安いグローブを探すか、ネットで探してみましょう。

スポーツ品店ではいくら安くても本革を使っているものしかないはず(僕は本革以外見たことないです)ですし、セールなんかだと3,000円程度でも買えたりします。

ネットで探す場合は本革を使っているか確認して選ぶようにしましょう。

メーカーがミズノ、アシックス、ナイキ、SSK、ZETTあたりなら安心です。

よく分からない場合はお店や野球の詳しい人に聞くのが良いでしょう。

 

スパイク


野球の試合にはスパイクが絶対に必要です。

スニーカーやランニングシューズでは試合に出ることはできません。

スパイクもできれば自分で用意したい道具です。

借りても良いのですが、サイズが合わなかったり形が合わないスパイクを使うことで怪我に繋がりますので怪我の防止のためにも自分の物を使うようにしましょう。

スパイクには色やデザインが様々ありますが、基本的には自由です。

ただし、チームによって指定している場合はそれに合わせましょう。

※中学校、高校は、スパイクが黒限定で、異なった色や模様が入っているものは使えない規則になっていますので必ず対応品かを確認するようにしてください。

 

ヘルメット


打席に立つ時はヘルメットが必ず必要です。

意外とヘルメットを軽視している野球人も多いのですが、頭が鉄でできている人以外は必ず被りましょう!

野球をやっているとピッチャーが投げた球が直接頭に当たることは珍しくありません!

また、ヘルメットはランナーになってからも被り続けますが、野手の送球がヘルメットに当たることも結構あります。(しかもこのパターンは後ろからが多い!)

胴体ならば「痛い!」で済むかもしれませんが頭の場合は大怪我の恐れがありますので絶対に被るようにしましょう!

ヘルメットは基本的にチームで管理していますので個人で揃える必要はありません!

 

ユニフォーム


必要なのに一番忘れやすいのがユニフォームです。

ユニフォームと一言で言っても図のように必要なものが結構あります。

家からユニフォームを着て球場に向かうときは良いんですが、少し遠方だったりする場合は球場に着いてから「忘れた!」となる人が誰かしらいます(笑)

ちなみに一番忘れやすいのはベルトです!

次に帽子、次にソックスですね。

出発する前に確認するようにしましょう!

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野球であると便利な道具

ここからは「無くてもいいけどあるとすごく便利!」という道具を紹介していきます。

これらを使っていると見た目もグッと野球人っぽくなりますしオススメですよ♪

バッティング手袋(バッティンググローブ)

略してバッ手(ばって)と呼ばれます。

バッティングの際、手が滑らないように付ける手袋です。

デッドボールから手を守る役割もあります。

デザインも豊富で、なによりカッコイイので使用している人が多いアイテムです。

これはユニフォームなどと違ってチームによって指定があることはまずありません。

※ただし、中学、高校は「黒」か「白」しか使えない規則があるので注意しましょう。購入の際、パッケージに「高校野球対応」と書いてあるものを選ぶと間違いないです。

 

守備手袋

略して守備手(しゅびて)と呼ばれます。

こちらは守備の際にグローブ側の手に付ける手袋です。

特に使うのはキャッチャーです。

守備手袋にはボールを受ける手のひら側にクッションが入っているため衝撃を和らげることができます。

そのためピッチャーの速い球を常に受けるキャッチャーはほとんどの人が使っています。

グローブは革なので素手で使うことが前提で作られていますが、素手で使うと汗で汚れていくため汚れ防止目的で使う人が多いです。

ちなみに守備手袋はグローブの中に入れて使うという特徴から派手なものは少なく、市販のものは白か黒のものがほとんどです。

ピッチャーはグローブを素手で付けなければならないというルールがあります。

そのためピッチャーは守備手袋を付けることができないので注意が必要です。

これはプロ・アマ共通のルールです。

 

野球バック


グローブ、スパイク、タオル、着替え、飲み物など、いろいろ入れたいものがあるとそれなりのバックが欲しくなります。

そこで便利なのが野球バックです。

安いものだと数千円で買えますし、道具を運ぶのは結構面倒なのでひとつ持っておくことをオススメします。

野球バックにも種類があり、サイドに手袋や小物を入れたりするポケットが付いていたり、頻繁に移動させても壊れにくいように角が補強してあったりと野球用に設計されているので野球道具を入れるにはとても便利です。

今まではショルダータイプの肩に掛けるタイプが主流でしたが、最近ではリュックタイプに人気があります。

ショルダータイプだと肩が凝るし滑るし体のバランスが取りにくかったりするのでリュックタイプは個人的にもオススメです。

ただしリュックタイプは値段が高めの傾向にあるので、この辺は好みで良いと思います。

チームによってはバックを揃えているチームもあるので、買う前に確認はしておきましょう!

 

救急箱


救急箱はチームで持っているのが一番ですが、意外と持っていないチームも少なくありません。

スポーツに怪我は付き物というと語弊がありそうですが、全力でプレーしていると思わぬ怪我をすることがあります。

野球でよくある怪我
  • マメが潰れる
  • 爪が割れる
  • 突き指
  • 靴擦れ
  • すり傷

こういった怪我は結構よくあります。

程度にもよりますがテーピング絆創膏で応急処置ができる場合がほとんどなので救急セットは準備しておきたいところです。

救急箱はチームで用意できていれば良いですが、チームに無い場合は個人でテーピングと絆創膏くらいは個人で持っていると、自分以外の選手が怪我をしてしまった時にも役立つのでオススメです!

 

野球の道具一式まとめ

今回は「野球の道具一式はこれで完璧!あると便利な道具も紹介」ということでご紹介しました。

まとめ

<絶対必要な道具>

  • ボール
  • バット
  • グローブ
  • スパイク
  • ヘルメット
  • ユニフォーム

 

<あると便利な道具>

  • バッティング手袋
  • 守備手袋
  • 野球バック
  • 救急箱

どんなスポーツもそうですが、道具を知ることはとても大切です。

野球の場合は拘ればいくらでも種類がありますし、種類もどんどん増えていますから全てを網羅するのは野球に詳しい人でも難しいです。

ただそんな中でも基本となるものは必ずあるので、この記事で理解して頂けたら嬉しいです。

楽しく野球をするためにも道具選びも正しい知識を持って楽しく選びましょう!

それでは!