野球

サイン盗みの方法を解説!よくあるサイン盗み3パターン

野球のサイン盗みって誰がどうやってサインを盗むかご存知ですか?

サイン盗みと言っても方法はひとつではありません。しかし俗に「サイン盗み」と言えば大体パターンが決まっているので基本の3パターンを紹介したいと思います。

野球をする人も見る人も覚えておくと役立ちますよ。

今回は「サイン盗みの方法を解説!よくあるサイン盗み3パターン」というテーマでお送りします。

サイン盗みの方法

サイン盗みの方法①二塁ランナーからバッターへ

「サイン盗み」と聞いてまず間違いなく思い浮かべるのがこの「二塁ランナーがバッターに伝えるパターン」です。サイン盗みは十中八九このパターンと言っていいほどです。

この動画ではキャッチャーがサインを出した直後に二塁ランナーが右手で胸を触っているように見えます。

二塁ランナーはこのようにキャッチャーのサインが良く見えますしバッターの視界にも入るので最もサインが盗みやすいと言えます。

二塁ランナーのサイン盗みの方法
  1. キャッチャーが出すサインを二塁ランナーが見る。
  2. バッターに伝達する。

よく使われるのはコースの伝達で、投げるコース側の足を手でポンと叩くのがよくある方法です。最も自然なのは二塁ベースを見るか三塁ベースを見るかによってコースを伝えるパターンです。

シンプルな方法に見えますが、実は二塁ランナーも簡単ではありません。

まずキャッチャーが出すサインを知らなくてはなりません。

これは事前に分かっていれば苦でもないように感じますが、ランナーである以上は牽制にも気を向けなくてはならないため瞬時に判断する必要があります。

「ストレート」と「カーブ」程度のサインであれば簡単ですが、強豪チームやプロは複雑なサインを出しますからサイン盗みはとても難しい技です。

▼プロのサインについてはコチラが参考になります。

めっちゃ複雑じゃないですか?サイン盗みはダメなんですが、良いか悪いかを抜きにしたら相当大変な仕事というのは覚えておきましょう。

 

サイン盗みの方法②コーチャーからバッターへ

コーチャーが球種を把握してバッターに教えるパターンもよくあります。
ただしこれはサイン盗みというより
“キャッチャーやピッチャーの癖を見抜いて教えている”
ということから正確にはサイン盗みではないのですが「外部からの伝達」と言う意味では禁止行為です。

この例にはこちらの動画が参考になります。
(高校野球ファンにはお馴染みの「PL学園対横浜 延長17回」の試合です。)

この時PL学園の三塁コーチャーがバッターに掛け声で球種を伝えていることがはっきり分かります。

  • 「行け行け」・・・ストレート
  • 「狙え狙え」・・・カーブ

ちなみに動画の頃はサイン盗みや伝達が禁止されていなかったのでこの方法は作戦の内でした。

掛け声の他にも体の一部を触るブロックサインで伝える方法もありますが、バッターが視線をピッチャーから外さなければならないのであまり使われません。

 

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サイン盗みの方法③一塁または三塁ランナーからバッターへ

あんまり使われないんですが一塁ランナーや三塁ランナーがサインを盗んでバッターに伝達することもあります。

ただ位置的にキャッチャーのサインは見えないのでピッチャーの球の握りを見てバッターに球種を伝えるパターンが多いですね。

わかりやすいパターン
  • カーブの時に肘が上がる。
  • フォークの握りのとき手首が曲がる。
  • ストレートのとき深呼吸する。

ストレートの時だけ気合を入れるピッチャー、プロには珍しいですが草野球くらいだと結構います(笑)

これはバッターからも見えるのでサイン盗みじゃなく癖の話なんですがあえて入れてみました。

 

サイン盗みの方法まとめ

今回は「サイン盗みの方法を解説!よくあるサイン盗み3パターン」というテーマでお送りしました。

まとめ
  • サイン盗みの方法①二塁ランナーからバッターへ
  • サイン盗みの方法②コーチャーからバッターへ
  • サイン盗みの方法③一塁または三塁ランナーからバッターへ

このような方法が一般的です。

サイン盗みは禁止事項にあたるので行わないのが一番ですが、方法を知っていることで相手のサイン盗みを見破ることもできるので覚えていて損はありません。

野球はフェアに楽しくやりましょうね!
サイン盗みがなぜダメなのかはこちらの記事でわかりやすく解説しているので是非ご覧ください
>>サイン盗みはなぜダメなのか?今のルールがちょっとヤバい!

それでは最後までご覧いただきありがとうございました!