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神田伯山(神田松之丞)の大学は?講談師になった理由もカッコイイ!

神田伯山(神田松之丞)さんと言えばキレの良い話し方の講談が魅力ですが、記憶力だったり話術だったりが必要なので学歴も気になるところ。

実は神田伯山さんは大学に1年浪人して進学していますがそれには現在に続く深い理由がありました。

今回は神田伯山さんの大学と講談師になった理由をまとめてみましたのでご覧ください。

神田伯山(神田松之丞)の大学はどこ

神田伯山さんは「天才」と言われる講談師ですがやはり大学を選んだ理由や考え方は天才的でした。

どのような大学をどんな理由で選び現在に至っているのか見てみましょう。

神田伯山(神田松之丞)の大学は武蔵大学

神田伯山さんは東京都練馬にある武蔵大学を卒業しています。

武蔵大学は3学部に分かれていますが伯山さんは経済学部の出身で、偏差値で見ると57.5となかなか優秀な学科だったことが伺えます。

武蔵大学の学部は他に「人文学部」「社会学部」があります。

武蔵大学は他の大学と比べると大きな大学ではありませんが人数が少ない分講義に集中できたり生徒1人1人への対応がしっかりしていると言った点に評判がある大学です。

実は1年浪人して大学に進学している

実は神田伯山さんは1年浪人して武蔵大学に入りました。

浪人理由については語られていませんがさまざまな話をみてみると、落語家を目指すため当初は大学に行かなかったと考えられます。

 

浪人時代は落語家を目指していた

高校時代にNHKの深夜ラジオを聞いて落語に興味を持ったと言う伯山さんは、高校時代から親友と落語の寄席を見に行っていたということですが、浪人時代に立川談志の落語を見たことをきっかけに本格的な”追っかけ”になります。

当時は立川談志に憧れていたこともあり、伯山さんは現在の講談師ではなく「落語家」を目指していました。

落語と講談

落語は主に「会話」で物語を進めます。

一方、講談「語り部」として進行していきます。

このことから落語は”出し物”、講談は”読み物”と呼ばれています。

 

大学に進学した理由

神田伯山さんが大学に進学した理由として「お客さんとして考える時間がもっと欲しかった」と語っています。

それは「演者になると演者としての立場でしか考えられなくなる」という理由からでした。

つまりいきなり演者になるのではなくお客さん目線で勉強したかったということですね。

この時から神田伯山さんらしい筋の通った考え方があったんですね。

そのため大学は寄席を見に行くための口述のようなものだったので「家に近ければ大学はどこでも良かった」という考えだったようです。

そういった理由で武蔵大学を選んだんですね!納得です!

 

講談師を目指した理由がカッコイイ

伯山さんが講談師を目指したのは、大学時代に「六代目 神田伯龍」の講談を聞いたことがきっかけです。

それまで神田伯龍は「つまらない先生」だと思っていたということですが「雨夜の裏田圃」という講談を聞いて衝撃を受けたと語っています。

こちらは神田伯龍さんではなく一龍齋貞水さんの講談ですが「雨夜の裏田圃」の内容がわかりますので時間に余裕があれば聞いてみてください。

この講談の際、周りのお年寄りたちはほとんどが寝ていて、「自分しかこの良さに気付いていない!」という使命感が芽生えたのだそうです。

こういったことがあり、それまで落語家を目指していた伯山さんでしたが講談師の道も悩むようになります。

しかし、落語は広く知られているのに対し講談はあまり知られていないという理由から「講談は宝の山だ」と思い講談師になることを決めたのだそう。

つまり使命感可能性を講談師に見つけたということですね。

嘘無くストレートに生きる神田伯山さんらしいカッコイイ理由だと思います!

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神田伯山(神田松之丞)の大学と講談師になった理由【まとめ】

今回は「神田伯山(神田松之丞)の大学は?講談師になった理由もカッコイイ!」というテーマでお送りしました。

まとめ
  • 神田伯山(神田松之丞)の大学は武蔵大学
  • 浪人時代は落語家を目指していた
  • 大学に進学した理由は「お客さんとして考える時間が欲しかったから」
  • 講談師を目指した理由は「使命感」

真打に昇進する前の神田松之丞時代から多くの人を魅了してきた神田伯山さんですが、やはり大学を選んだ理由も浪人した理由も今に繫がっていることが分かりました。

自分は天才では無く努力した人間だと言っていますが、学生時代から将来を見据えて考える力はやっぱりあったんだなと感激しました。

神田伯山さんの奥様もすごい人なのでこちらの記事も是非合わせてご覧ください。
>>神田伯山(旧神田松之丞)の嫁はスゴイ人だった!年齢や馴れ初めも

それでは最後までご覧いただきありがとうございました!