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グレタ・トゥーンベリの評判は?ネットの反応をまとめてみた

地球温暖化防止のために二酸化炭素(CO2)の削減を訴えるグレタ・トゥーンベリさんですが彼女への評判はどのようなものなのでしょうか?

今回は「グレタ・トゥーンベリの評判は?ネットの反応をまとめてみた」というテーマでお送りします。

グレタ・トゥーンベリの評判は

グレタ・トゥーンベリさんへの評判は否定的な意見肯定的な意見がありますが、実際のところほとんど否定派です。

個人的な感覚ですが8割以上は否定派ではないかと感じます。ツイッター上では賛成派をみつける方が難しい状況です。

ネット上の反応をまとめてみました。

グレタ・トゥーンベリの評判 否定派

グレタさんを否定しているネットの声をまとめてみました。

  • 説得力がない
  • ただの理想論だ
  • 現実をわかってない
  • 学校に行きたくない言い訳だ
  • 裏で大人に操られている
  • 何不自由ない環境で育ってきて「私の未来を壊すな」なんてよく言える
  • ただの子供のわがままだ
  • 勉強をしてから言うべきだ

これらはたくさんの意見の一部ですが、否定派の言い分としては大体こういった内容に集約されると感じます。

更にグレタさんの演説を聞いたトランプ大統領「幸せなお嬢さんだ」と否定。

地球温暖化対策に消極的なブラジルのボルソナロ大統領はグレタさんを「メディアがピラリャ(ガキの意味)に時間を割くとは思わなかった」と言ったこともニュースになりました。

ボルソナロ大統領の件に関してはグレタさんは自身のツイッターの紹介欄に「ピラリャ」と表示し、「大人の対応」と評価されていました。

 

グレタ・トゥーンベリの評判 肯定派

一方、少数派ではありますが肯定的な意見も。

  • 16歳の少女の群れずに生きる姿勢に勇気づけられる
  • グレタさんはトランプより真実を分かっている
  • トランプに発言させること自体すごい
  • 行動力は見習いたい

このような意見がありました。

確かに16歳の少女がトランプ大統領に認知され、否定とはいえ発言させることは並大抵のことではないですから、その行動力は普通ではありませんよね。そこは評価されても良いのかなと。

しかしこういった意見は一部に限られているようでほとんどは否定派でした。

 

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グレタ・トゥーンベリの評価 ダボス会議では

2019年1月21日に開幕した世界経済フォーラム(WEF)年次総会、いわゆる「ダボス会議」でも、グレタさんは企業幹部らに厳しいメッセージを伝えました。

ダボス会議は選ばれた知識人や政治家などトップクラスの人間しか招かれない会議ですから、この場に呼ばれていることはすごいことです。グレタさんの発言内容に賛否はあっても影響力は多大と考えるべきです。

 

この会議でグレタさんは「気候と環境は今若者の主張によってホットな話題になっているが、対策はほとんど何もなされていない。世界の二酸化炭素排出量は減っていない!」と訴えました。

これに対してムニューシン米財務長官は、「大学に行って経済学を学んでから我々に説明してほしいものだ」と反応しました。

ネット上ではその通りだとする意見が多くありました。

専門知識を持たない彼女に対してはまっとうな意見だとは感じます。

 

ヨーロッパでは「グレタ効果」が出てきている

否定的な意見が多い中、グレタさんの住むヨーロッパでは「グレタ効果」と呼ばれる効果が出てきているようです。

ヨーロッパでは環境意識が高まりつつあり、特に地元のスウェーデンでは車や飛行機ではなく鉄道を利用する人が増えたとされています。

ドイツでは若者を中心に金曜日をCO2ニュートラルの日にしたり、肉や乳製品を食べないヴィーガンを行う動きも見られています。

CO2ニュートラルの日とは?

「CO2の排出量と吸収量を同じにする日」という意味で、車に乗らないなどの取り組みが行われているようです。

このようにグレタさんの活動により若干の効果は出てきている模様です。

 

グレタ・トゥーンベリの評判まとめ

今回は「グレタ・トゥーンベリの評判は?ネットの反応をまとめてみた」というテーマでお送りしました。

まとめ
  • グレタさんに環境の専門知識が無いことから否定的な意見がほとんど
  • 肯定派は少ないが存在する
  • ヨーロッパではグレタ効果が広まりつつある。

「まずは勉強してから説明を」というのは最も筋が通る意見だとは思います。環境問題は理想像だけでは何ともならない難しい分野なだけに知識を付けることは重要だと感じます。

実際グレタさんがどんな活動をしてきたのかはグレタは何をしたのか?過去の活動をわかりやすく解説!にまとめてありますのでコチラもご覧ください。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました!