料理

基本の出汁(だし)の取り方3種!お手軽&簡単な方法も紹介

美味しい料理を作るのに欠かせないお出汁(だし)。

最近は手軽で美味しいだしパックや粉末だしも多く市販されていて便利ですよね。

でもやはり丁寧に出汁から作った料理は胃にホッと染み渡り、日本人で良かった・・・と改めて思わせてくれる格別の味に仕上がります

毎日は難しくても特別な日などには、是非だしを取ってみてはいかがでしょうか(*^^*)

この記事では基本のお出汁の取り方と、毎日でも出来るお手軽で簡単なお出汁の取り方を紹介します。

基本の出汁(だし)の取り方

まずは基本的なお出汁の取り方から紹介していきます。

かつお昆布だし

和食の基本である、昆布とかつお節で取る和風一番出汁です。

かつおと昆布から出たおいしいお出汁はお吸い物や茶わん蒸しなどによく合います♪

【材料】

  • 水・・・500ml
  • かつお節・・・5g
  • 昆布・・・5g

【だしの取り方】

  1. 昆布の表面を固く絞ったふきんなどで拭く。
  2. 水に昆布を入れ30分程度置く。(前日から浸けておいてもOK)
  3. 弱火~中火の火加減でゆっくりと温め沸騰直前で昆布を取り出す。
  4. 沸騰したら火を止めてからかつお節を入れる。
  5. 再度中火~強火で火にかけ再沸騰させたら火を止めてアクを取る。
  6. キッチンペーパーを引いたザルなどで濾したら完成。

昆布は水で洗うと旨味成分が流れてしまうため、固く絞ったふきんなどで拭くようにしましょう!

昆布だし

昆布だけで取る昆布だしです。

あっさりとした旨味なので炊き込みご飯や煮物にするとおいしいです♪

【材料】

  • 水・・・500ml
  • 昆布・・・5~10g

【だしの取り方】

  1. 昆布の表面を固く絞ったふきんなどで拭く。(旨味成分が逃げるので洗うのはNG)
  2. 水に昆布を入れ30分程度置く
  3. 30分程度経ったら火にかけて沸騰させる。(火加減は弱~中火。ゆっくりと加熱する)
  4. 沸騰直前に昆布を取り出す。
  5. キッチンペーパーを引いたザルなどで濾したら完成

昆布を入れたままグツグツと煮ると昆布からぬめりが出てしまい風味も悪くなるので沸騰直前で昆布は取り出しましょう

煮干しだし(いりこだし)

煮干しの香りが際立つ煮干し出汁です。

味・香りとも濃厚でお味噌汁にピッタリです♪

【材料】

  • 水・・・500ml
  • 煮干し・・・10g(大きさにもよりますが5~8尾程度)

【だしの取り方】

  1. 煮干しの頭を取り身を開く。開いた身からわたを取り除く。
  2. 水に煮干しを入れ30分程度置く。
  3. 30分程度経ったら火にかけて沸騰させる。(火加減は弱~中火。ゆっくりと沸騰させる)
  4. 沸騰してきたらアクを取り、さらに5分程加熱する。
  5. キッチンペーパーを引いたザルなどで濾したら完成。

煮干しの頭とワタは取り除かなくても問題ありませんが、取り除くことで雑味が無い、よりおいしい出汁になります!

手軽・簡単な出汁の取り方

基本の出汁の取り方は、いかがだったでしょうか?

改めて見てみるとそんなに難しくないですよね。

でも毎日となると…と思った方へ、もっとお手軽で簡単な出汁の取り方をご紹介します!

水出しで作る出汁(だし)

なんだかダジャレのようになってしまいましたが…(^_^;)

【材料】

  • 水・・・適量
  • お好みの材料(かつお節・昆布・にぼし)・・・水に対して1%程度

【だしの取り方】

  1. 鍋や麦茶ポットなどに水とお好みの材料を入れて冷蔵庫で一晩おく。

ハイ、以上です!!とっても簡単ですよね!

夜寝る前に水と材料を入れておけば翌朝には勝手においしいお出汁が完成するんです♪

水出しでも十分おいしいお出汁が取れますので、まずは水出しから始めてみるのも良いかと思います。

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基本の出汁の取り方3種!お手軽・簡単な方法【まとめ】

今回は「基本の出汁(だし)の取り方3種!お手軽・簡単な方法も紹介」というテーマでお送りしました。

まとめ
  • だしを取る際は昆布・煮干しは30分程水に浸けてから火にかける。
  • 沸騰したら材料は取り出す。
  • かつお節は沸騰してからお湯に入れる。
  • 火にかけなくても水出しでおいしい出汁が取れる。

和食はしっかりとした出汁で旨味を入れることによって塩分を控えることもできます。

美味しい料理のため、家族そして自分の健康のためにもぜひ出汁から取ってみてはいかがでしょうか(*^^*)

それではここまでご覧いただきありがとうございました。