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お笑い第7世代とは?歴代の芸人を世代ごとにまとめてみた!

「お笑い第7世代」という言葉をよく聞くようになって来ましたね!

しかし「定義はなに?」とか「第1世代とか第2世代は誰?」といった疑問の声がネット上で多いようです。

今回は「お笑い第7世代」についてと歴代の芸人を世代ごとまとめてみました!

お笑い第7世代とは

お笑い第7世代とは「20代の若手お笑い芸人」を指す言葉です。

「お笑い第7世代」と聞くと通信規格の3G→4G→5Gのように段階的にあるものと思われがちですが実は違っていて、第6世代や第5世代と言う言葉は存在しません。

それではなぜお笑い第7世代という言葉が突然出てきたのか解説していきましょう。

お笑い第7世代は霜降り明星のせいやが作った言葉

出典:マイナビニュースhttps://news.mynavi.jp/article/20190404-798126/

実は「お笑い第七世代」という言葉は霜降り明星のせいやさんがラジオで発言したことがきっかけで広まった言葉です。

2018年12月22日放送の「霜降り明星のだましうち!」という彼らの冠ラジオ番組内でせいやさんが「第7世代みたいな名前を付けて20代だけで固まって活動してもいいのでは?」という趣旨の話をしたことがきっかけです。

この放送後メディアで「お笑い第7世代」が使われるようになりTwitterで拡散。

「お笑い第7世代」という言葉が芸能界を含め一般的に広まっていきました。

せいやさん曰く20代の若手お笑い芸人に限らずユーチューバーやスポーツ選手も含めた若い世代を指しているとのことですが、一般認識では芸人さんに絞って使われることがほとんどです。

せいやさん自身これほど広まるとは思ってもいなかったらしく「もう僕の手を離れてます」と言っています。

とは言いつつも世間共通のワードを生み出すあたりは霜降り明星さんの影響力を感じますね。

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歴代の芸人を世代ごとにまとめてみた

それではお笑い第7世代と呼ばれている芸人さんたちを含め、歴代の芸人さんたちを見ていきましょう!

お笑い第7世代はせいやさんの作った言葉ですが、第3世代、第4世代という言葉は昔からありました。

第1世代、第2世代、第5世代、第6世代というくくりは存在しないのですが「当てはめるならこの世代」という解釈でご紹介していきます。

お笑い第1世代(1960年代~)

第1世代という呼び方はありませんが年代で当てはめるなら1960年代に活躍した世代が第1世代に当たります。

民放テレビが広まっていったことでお茶の間で人気になった世代です。

  • 桂三枝
  • コント55号
  • ドリフターズ
ポイント

ドリフは「8時だョ全員集合!」が有名です。

再放送もよくされていましたので今でも知っている人が多い国民的グループですね。

 

お笑い第2世代(1980年代前半~中盤)

第2世代という呼び方も実はありませんが年代で当てはめるなら1980年第前半から中盤にかけて活躍した世代が第2世代に当たります。

漫才ブームで有名になった芸人さんが多く輩出された時代です。

  • ザ・ぼんち
  • ツービート
  • B&B
  • オール阪神巨人
  • 今いくよ・くるよ
  • 笑福亭鶴瓶
ポイント
お笑いBIG3のタモリさん、ビートたけしさん、明石家さんまさんが出てきたのもこの時代です。

 

お笑い第3世代(1980年代後半~)

1980年代後半に活躍した3組は実際に「第3世代」と呼ばれています。

  • ダウンタウン
  • ウッチャンナンチャン
  • とんねるず

ゴールデン番組や冠番組を持っていたこの3組は同世代の中では抜きん出た存在でした。

この3組を上の世代と区別するために名付けられたのが「第3世代」ということになります。

ポイント
世代で言えばダチョウ倶楽部もこの世代ですが第3世代は定義がこの3組と決まっているので第3世代とは呼ばれません。

 

お笑い第4世代(1990年代~)

1990年代に登場した世代が第4世代と呼ばれています。

ゴールデン番組から多くの芸人が輩出された時代でゴールデンエイジとも言われる世代です。

  • ナインティナイン
  • ロンドンハーツ
  • 爆笑問題
  • 雨上がり決死隊 など
ポイント
当時放送していた「タモリのボキャブラ天国」「めちゃ2イケてるッ!」「進め!電波少年」などの番組はよく練られた番組と言われ視聴率が良く、多くの人が見ていた番組です。

 

お笑い第5世代(2000年代初め~)

第5世代という呼び方はありませんが世代で当てはめるなら2000年の初め頃に活躍した世代が第5世代に当たります。

ネタ見せ番組ブームにより多くの芸人が輩出された時代です。

  • アンジャッシュ
  • 陣内智則
  • フットボールアワー
  • インパルス
  • バカリズム など
ポイント
ネタ見せ番組としては「エンタの神様」「爆笑オンエアバトル」「爆笑レッドカーペット」などが代表的です。

 

お笑い第6世代(2010年頃~)

第6世代という呼び方はありませんが世代に当てはめるなら2010年頃に活躍した世代が第6世代に当たります。

ネタ見せ番組と共にトーク番組でも活躍するようになってきた時代です。

  • サンドウィッチマン
  • 千鳥
  • オードリー
  • NON STYLE
  • ジャルジャル
  • 平成ノブシコブシ
  • 三四郎 など
ポイント
テレビのネタ見せ番組が減った代わりに司会やゲスト、リポーターなど多種多様な出演の仕方が増えました。

 

お笑い第7世代(2010年代後半~現在)

今回話題になっているお笑い第7世代は主に2010年代後半から現在ブレイクしている世代です。

最初の発言者である霜降り明星のせいやさんは「明確な定義を作ってはいない」と言っていますが「20代の若手芸人」「平成生まれの芸人」が世間ではお笑い第7世代芸人だと言われています。

  • 霜降り明星
  • 四千頭身
  • ゆりやんレトリィバァ
  • EXIT
  • 宮下草薙
  • ハナコ
  • かが屋
  • ミキ
  • 3時のヒロイン など

他にもM-1に出場したぺこぱや、しゃべり方と運動神経で話題になっているティモンディもお笑い第7世代ですね。

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お笑い第7世代に反論する意見も

お笑い第7世代を提唱した霜降り明星のせいやさんに対してダメ出しをしたのは有吉さん。

有吉さんは自身のラジオでせいやさんに直接ダメ出しをしていました。

「せいやはちょっと問題。第7世代とか言ってる。俺たちを排除しようとしてる」

ラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』より

とせいやさんに直接ダメ出しをした有吉さん。

しかしその後せいやさんの必死な弁解の末、

「俺も第7世代に入りたいよ。第7みたいな顔してるだろ(笑)」

ラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』より

などと笑いに変えていたところから、心からダメ出しをしているわけではないようです。

間違った解釈を世間に広めないようにという有吉さんの配慮とも伺えますね。

 

お笑い第7世代とは【まとめ】

今回は「お笑い第7世代とは?歴代の芸人を世代ごとにまとめてみた!」というテーマでお送りしました。

まとめ
  • お笑い第7世代とは「20代の若手お笑い芸人」を指す言葉。
  • お笑い第7世代は霜降り明星のせいやさんがラジオで発言したのをきっかけに広まった。
  • お笑い第7世代に反論する有吉さんも本気で怒っているわけではなかった。

今後も増えていくであろうお笑い第7世代から目が離せませんね。

それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました!